〈景表法に基づく表記〉当サイトはWeb広告を導入しています。

Adobeソフト

【2026年】イラレとフォトショだけ使いたい時の一番安い購入方法は?比較と検討【Adobe Illutrator / Photoshop】

Adobeのサブスクをいかに安く済ませるかというのは永遠の問題。

  • 「イラレとフォトショだけ使えたらいいのに」
  • 「全部込みプランはいらないのでその分安くして欲しい」

・・・という声は多いはず。いや、昔の僕の声なんですけどね。

というわけで今回は「フォトショとイラレ」だけを使う場合はどのようにするのが最安なのか、という調査と結果を共有します。

まぐです。デザインや映像を扱う東京在住のフリーランス。

【先に結論】PhotoshopとIllustratorだけを最も安く手に入れる方法

まず最初に結論「一番安い購入方法」をまとめます。しかし、この最安購入方法は少し特殊な買い方になるので、普通の買い方をしたい場合の最安も次にまとめます。

イラレとフォトショの1番安い購入方法【王道】

少し特殊な最安購入法を避けたいなら以下の組み合わせが次に最安です。

プラン合計価格購入方法
Creative Cloud フォトプラン (Amazon専売)
12ヶ月版
(Photoshop + Lightroom 1TB + Illustrator)
57,419 円/年Amazon
【参考】
Photoshop単体 + Illustrator単体
を Adobe公式 で別々に契約
69,360 円/年
(34,680 × 2)
公式サイト
【参考】
Creative Cloud Standard
(全アプリ入り)
72,336 円/年公式サイト
2026年5月時点の最安構成は Amazon専売の Creative Cloud フォトプラン (Illustrator付き) で年間 57,419円。 Lightroomを使わない場合は単体プランの組み合わせも検討

2026年5月時点で最も安くPhotoshopとIllustratorを揃えるには、 Amazon専売の「Creative Cloud フォトプラン」 (12ヶ月版 / Photoshop + Lightroom + Illustrator のセット) を購入するのが王道です。 イラストレーターを単体で、 PhotoshopとLightroomをフォトプランで別々に契約するよりも安くなります。 以前は「Illustrator単体 + フォトプラン20GB」 の組合せが最安でしたが、 フォトプラン20GBは2025年1月15日に新規受付終了 したため、 現在はこの構成が事実上の最安手段になっています。

この購入法だと、利用できるクラウドストレージが20GB、生成AIクレジットが100ですが、1,000円強を足すとクラウドストレージを20GB→1TBに、生成AIクレジットを100→500/月にすることも可能です。次にまとめます。

まず最初に結論「一番安い購入方法」をまとめます。しかし、この最安購入方法は少し特殊な買い方になるので、普通の買い方をしたい場合の最安も次にまとめます。

Amazon専売「Creative Cloud フォトプラン」 (Illustrator付き) の詳細【一番安い王道セット】

1番に安い購入方法に1,000円強を足すと
「クラウドストレージ 20GB→1TB」
「生成AIクレジット 100→500/月」
にグレードアップ

プラン価格購入方法
Creative Cloud フォトプラン 12ヶ月
(フォトプラン 1TB + Illustrator単体)
57,419円/年Amazon.co.jp

「Creative Cloud フォトプラン」はPhotoshopとLightroomがセットになった「フォトプラン 1TB」と「Illustrator単体」がセットになった製品。Amazon専売であることが特徴です。

「Creative Cloud フォトプラン」のフォトプランは「フォトプラン 1TB」なので、1TBのクラウドストレージと月間500の生成AIクレジットが付属します。

Creative Cloud フォトプラン を見る

「Creative Cloud フォトプラン」と「フォトプラン 20GB/1TB」が紛らわしいですね。

Adobeが用意する公式プランを詳しく比較・どの買い方が最安か

結論を先にまとめたところで、イラレとフォトショそれぞれに切り分けてAdobe公式が用意する購入プランも整理しておきます。

フォトショップを使えるプランは3つ。 最も安く使えるのは Amazon専売「Creative Cloud フォトプラン」 (Photoshop + Illustrator + Lightroom)

フォトショップを含むプランは4つあります。

プラン使えるソフト価格購入方法
Photoshop単体
年間プラン(一括払い)
Photoshop34,680 円/年公式サイト
フォトプラン (1TB)
年間プラン(一括払い)
Photoshop
Lightroom
28,480円/年公式サイト
Creative Cloud フォトプラン
12ヶ月(Amazon専売)
Photoshop
Illustrator

Lightroom
57,419円/年Amazon.co.jp
Creative Cloud Standard
年間プラン(一括払い)
Photoshop含む
ほとんどのAdobe製品
72,336 円/年公式サイト
Creative Cloud Pro (旧コンプリ後継)
年間プラン(一括払い)
Photoshop含む
ほとんどのAdobe製品 + プレミアム生成AI
102,960 円/年公式サイト

公式サイトのPhotoshopの価格・プラン一覧はこちら

Adobeソフトの殆どは「全部入りの Creative Cloud Pro / Standard」 と「単体プラン」 の二択で購入することになります。 ただし、 PhotoshopとLightroomに限っては「フォトプラン (1TB)」 と呼ばれる比較的安いセットプランが用意されています。 PhotoshopとIllustratorの両方が必要なら、 Amazon専売の「Creative Cloud フォトプラン」 (Photoshop + Lightroom + Illustrator) が現状最安です。

かつてフォトプランには「フォトプラン 20GB」と「フォトプラン 1TB」の2種類が用意されていましたが、 「フォトプラン 20GB」 は2025年1月15日に新規受付終了 となり、 2026年5月現在は「フォトプラン 1TB」 のみとなっています。

2026年5月時点で新規契約できるのは「フォトプラン 1TB」 (28,480円/年) のみです。 「フォトプラン 20GB」 は新規受付が終了しており、 既存契約者のみ継続利用できる状況です。 「フォトプラン 20GB」 の終了経緯について詳しくは以下記事で解説しています。

Photoshop単体 (34,680円/年) より Lightroom もセットになった「フォトプラン (1TB)」 (28,480円/年) の方がなぜか安くなっていますが、誤表記ではありません。

【まとめ】フォトショップを単体で使うなら『フォトプラン (1TB)』 が現状最安で年間28,480円。 (旧最安だった『フォトプラン 20GB』 は2025年1月15日に新規受付終了)

イラストレーターを使える公式プランは4つ。

イラストレーターを含むプランは3つあります。

プラン使えるソフト価格購入方法
Illustrator単体
年間プラン(一括払い)
Illustrator34,680 円/年公式サイト
Creative Cloud フォトプラン
12ヶ月(Amazon専売)
Photoshop
Illustrator

Lightroom
57,419円/年Amazon.co.jp
Creative Cloud Standard
年間プラン(一括払い)
Illustrator含む
ほとんどのAdobe製品
72,336 円/年公式サイト
Creative Cloud Pro (旧コンプリ後継)
年間プラン(一括払い)
Illustrator含む
ほとんどのAdobe製品 + プレミアム生成AI
102,960 円/年公式サイト

公式サイトのIllustratorの価格・プラン一覧はこちら

イラレには「フォトプラン」のような便利なものは用意されていません。 単体だと34,680円/年と高額で、 「Creative Cloud Pro / Standard を使って欲しい」 という Adobeの思いが手にとるように分かります。

【まとめ】イラストレーターを単体で使うなら『単体プラン(年間プラン)』が最安で34,680 円/年

少し捻った買い方を考えてみる

次は、ここまで紹介した購入方法以外にも、安く買うための工夫はできます。

  • 【購入手段1】Adobe公式セールを使う
  • 【購入手段2】PhotoshopElementsを検討する

順番に解説します。

【手段1】Adobe公式のセール期間を狙う

Adobeは時々セールを開催することがあります。最近は開催頻度が減っていますが、3割以上安くなることは珍しくありません。

当ブログのサイドバーには最新のAdobe公式セール情報を貼っています。ぜひご参考にどうぞ。スマホ表示の方は、ページ下部に表示されます。

  • コンプリートプランのセール価格例
    • 2021年のセールでは割引額が2パターンあり、コンプリートプラン(年間プラン)の場合は27%引きか34%引きのどちらかの割引が適用されています。
    • 2024年はセールの開催頻度が減っています。コンプリートプラン(年間プラン)の割引率は35%が適用されました。
  • 単体プランのセール価格例
    • 過去のセールで、単体プラン(年間プラン)の割引率は22%引きの割引が適用されています。
    • また、『フォトプラン』はセール割引の対象外です。

Adobe公式サイトでセール・プランを探す

【手段2】廉価版「Photoshop Elements」 を検討する (※2025年版から3年ライセンス制に変更)

Photoshopには廉価版の「Photoshop Elements」 があります。 長らく Adobe製品で唯一の買い切り (永久ライセンス) として販売されていましたが、 2025年版から3年間限定ライセンス制に変更 されました。 3年経過すると編集機能が使えなくなり、 再購入もしくは Adobe Creative Cloud 系プランへの移行が必要になります。

Amazonで購入するとおよそ19,580円 (3年ライセンス) で利用できます。 1年あたり 約6,500円換算となるので、 純粋な単体プラン (年間34,680円) よりは安価ですが、 旧買い切り版時代より総額の感覚は変わります。

価格が安い分、 機能は本家Photoshopより絞られています。 例えば、 CMYKで印刷物の作成、 複雑な切り抜き、 トーンカーブの調整など、 Elements版は細やかな機能に対応していません。 また前述の通り、 2025年版以降は3年で利用権が切れる仕様なので、 「ずっと買い切りで使いたい」 というニーズには応えにくくなっています。 PhotoshopElementsの機能は公式サイトのこちらのページで確認できます。

ほとんどの場合は仕事ではなく趣味で利用する方限定の選択肢にはなってしまいますが、ご自身の使い方を照らし合わせて検討してみるといいかもしれません。

【手段3】イラレとフォトショを含む本家 Creative Cloud Pro と講座のセットを68,800円で買う方法も

「もう少し安いなら有料でもAdobeソフトのサブスクを検討するが、今の値段では高すぎて手が出なかった」というのであれば、このような買い方もあります。

Adobe CC Pro (旧コンプリートプラン) 1年分と講座のセットが68,800円で手に入る!お得なセットの買い方

続きを見る

簡単に説明すると、 68,800円で購入できる Adobe公認の通信講座「Adobe基礎コース」 に申し込むと、 講座と一緒に Adobe Creative Cloud Pro (旧コンプリートプラン) が付属します。

・商用利用OK
・Adobe公認
・常にこの価格で、セールを待つ必要がない
・通信講座ではあるが、受講するかどうかは任意

・シリアルコードを買う分、直接公式サイトで購入するよりはひと手間かかる
・法人名義では購入できない

Adobe基礎コース 公式ページ

Adobe公式サイトで申し込むよりは少し手間になるのはデメリットですが、「何度も繰り返し購入可能」「Adobe公認」」「商用利用もOK」と普通に使えるものなで検討する価値は十分あります。

フォトショップとイラストレーターの無料で使える類似ソフト

IllustratorとPhotoshopそれぞれについて、無料のソフトで代用できないだろうかと以下記事で検討しています。結論を言ってしまうと、仕事で使うのは難しいが趣味レベルであれば性能は低いものの活用できるソフトも見つかったています。以下にリンクを貼るのでよろしかったら参考どうぞ。

そもそもAdobeには1週間の無料体験期間があります。 初心者の方であれば、 一旦 Creative Cloud Pro の体験版で始めながら色々なAdobeソフトを触ってみて、 自分にはPhotoshopとIllustratorでいいのか確認し直してみても良いかもしれません。 実はPhotoshopだけで十分だったり、 意外と After Effects が楽しくなってきて Pro / Standard が欲しくなったりするかもしれません。

無料体験についてはやりかたや支払情報の登録などについての注意事項は以下の記事にまとめています。

【過去の情報】2024年12月までのイラレ・フォトショ最安購入法

「以前検索したときと結論が違う」 と感じた方向けに、 当時の状況を簡単にまとめておきます。 検索でこの記事にたどり着いた方の中には、 過去の情報を探していて、 「あれ、 当時はもっと安かったような...」 と思った方もいるはずです。

2024年12月時点まで は、 PhotoshopとIllustratorだけを使いたい人にとっての最安構成は 「Illustrator単体プラン (34,680円/年) + フォトプラン 20GB (14,080円/年) = 合計 48,760円/年」 という組み合わせでした。 PhotoshopとLightroomがセットになった「フォトプラン20GB」 が圧倒的に安かったため、 イラレ単体に必要最低限のフォトプランを足すのが王道でした。

しかし 2025年1月15日に「フォトプラン 20GB」 が新規受付終了 したことで、 この組み合わせは新規には選べなくなりました。 既存契約者は継続できるものの、 月額が1,180円→1,780円に値上げされています。 これからの方は別の組合せを探す必要が出てきました。

さらに 2025年8月にAdobe個人向けプラン体系が改定 され、 全部入りの 「コンプリートプラン (86,880円/年)」 は廃止に。 後継として 「Creative Cloud Pro (102,960円/年)」 と新設の廉価版 「Creative Cloud Standard (72,336円/年)」 の2本立てになりました。 全部入りで考えていた人には、 旧コンプリよりも Standard の方が当時に近い価格感で使えます。

Photoshop Elements は長らく Adobe で唯一の永久ライセンス (買い切り) でしたが、 2025年版から3年間限定ライセンス制に変更 されました。 「ずっと使い続けられる」 という前提で検討していた方は、 改定後は計画を立て直す必要があります。

これらの変更を踏まえて、 2026年5月時点では Amazon専売の 「Creative Cloud フォトプラン」 (Photoshop + Illustrator + Lightroom セット、 57,419円/年) が、 PhotoshopとIllustrator両方を一番安く揃える方法になっています。

  • この記事を書いた人

まぐ

デザインや映像をを独学で勉強中のフリーランス。自分一人で何でも作れるようになりたい。

-Adobeソフト
-,