この記事ではAdobe CCの価格情報、セール情報を徹底的にまとめます。
Adobeソフトのプラン選び、買う場所選びに迷ったとき、価格比較したいときに日本一分かりやすいページを目指しています。
この記事の最終更新:2026年10月1日
【まとめ】Adobe CC 現在のセール情報&価格情報
まず最初に、現在の価格と最新セール情報を以下の順番でまとめます。
- Creative Cloud Pro(旧コンプリートプラン)
- Creative Cloud Standard(2025年8月新設)
- 単体プラン
- フォトプラン
- 学生/教職員向けプラン
特に説明のない場合、最も安くなる契約方法である「年間契約・一括払い」の価格を掲載します。
【まとめ】Creative Cloud Pro/Standard の価格・セール情報
2025年8月にプラン体系が改定。 旧「コンプリートプラン」は廃止され、 後継の「Creative Cloud Pro」と新設の「Creative Cloud Standard」の2本立てになりました
Pro は旧コンプリートプランの後継で、 全アプリ+プレミアム生成AI が使える上位版。 Standard はデスクトップアプリは Pro と同じ全部入りですが、 生成AIクレジットやモバイル/Web版機能が制限される代わりに約30,000円安くなる新プランです。
直近の大型セールは2025年11月14〜28日のブラックフライデー。 Pro が初年度50%OFF、 学生Pro が初年度75%OFF と過去最大級でした。 2026年に入ってからも新春(1月)・新生活(3〜4月)と Pro が定期的に半額セール対象になっています。 一方、 Standard はローンチ以降一度もセール対象になっていません。
現在、 割引率の大きな大型セールは開催されていません。 Adobe公式の新規向けキャンペーンは2026年10月時点で2種類が並行していて、 プラン一覧ページから申し込むと Creative Cloud Pro が 「最初の12か月25%OFF」 (9,080円/月 → 6,810円/月)、 写真向けページなど一部の入口からだと 「最初の3か月50%OFF」 (4,539円/月) が表示されます。 学生・教職員版は 「最初の3か月89%OFF」 (980円/月) です。
1年トータルで比べると、 12か月25%OFF は 年間 81,720円、 3か月50%OFF は 年間 95,337円 (4,539円×3か月+9,080円×9か月) なので、 1年以上使うなら12か月25%OFFのほうが約1.4万円お得です。 申し込み画面で、 どちらのキャンペーンが表示されているかを確認してから進んでください。
なお、 以前は Amazon で CC Pro が公式より10%安く買えましたが、 2026年10月時点では、 公式の年間一括払い(102,960円)とほぼ同じ値段になっています(Amazonの現在の価格は下の表に出しています)。 次の大型セールは 2026年11月のブラックフライデー が本命です。
いずれも新規登録の方限定のキャンペーンで、 既存の有償メンバーによる買い直しには適用されません。 キャンペーン内容は時期によって切り替わるため、 契約前に Adobe公式サイトで最新の条件を確認することをおすすめします。
| 購入場所 | 通常価格 | セール価格 | セール期間 | 販売ページ |
|---|---|---|---|---|
| Adobe公式 Creative Cloud Pro | 102,960 円 | 前回 61,776 円 | 前回セール ~2026年5月28日 *PayPay支払い 新規限定 | Adobe公式で見る |
| Adobe公式 Creative Cloud Standard | 72,336 円 | - | 対象外 2025年8月ローンチ以降 セール実績なし | Adobe公式で見る |
| Amazon Creative Cloud Pro | アドビ
¥101,930 (2026/10/30 14:42時点 | Amazon調べ)
| 前回 50%OFF | 前回セール ~2026年7月13日 *プライムデー | Amazonで見る |
以上の比較表のほか...
コンプリートプランにはAdobe公認スクールを通じて68,800円で購入する手段があります。
ここではコンプリートプランだけでなく、オンライン講座もセットで閲覧することができます。セール期間の限定はなく、通年いつでもこの価格で購入可能。Adobe公式サイトで申し込むよりは少し手間になるのはデメリットですが、「何度も繰り返し購入可能」「Adobe公認」「商用利用もOK」と普通に使えるものなので検討する価値は十分あります。
【まとめ】単体プランの価格・セール情報

Photoshop、Premiere Proなど主要製品の単体プランは以下の通り。
| 購入場所 | 通常価格 | セール価格 | セール期間 | 販売ページ |
|---|---|---|---|---|
| Adobe公式 各種単体プラン (新規購入のみ) | 34,680 円 | 前回 20,208 円 | 前回セール ~2026年5月28日 *PayPay支払い 新規限定 | Adobe公式で見る |
| Adobe公式 各種単体プラン | 34,680 円 | 前回 17,340 円 | 前回セール ~2025年11月28日 | Adobe公式で見る |
| Amazon Illustrator 単体プラン | アドビ
¥31,528 (2026/10/30 14:42時点 | Amazon調べ)
| 前回 50%OFF | 前回セール ~2026年7月13日 *プライムデー | Amazonで見る |
| Amazon Lightroom 単体プラン | アドビ
¥12,801 (2026/10/30 14:42時点 | Amazon調べ)
| - | - | Amazonで見る |
前回のセールは2025年11月14日〜28日のブラックフライデーです。 Adobe公式・Amazon の両方で Pro/単体プランがそれぞれ50%OFFになりました。 直近では2026年新春(1月)と新生活(3〜4月)にも Pro と単体プランの半額セールが実施されています。
Amazonで買える単体プランはIllustratorとLightroomが中心です(2026年10月には、Photoshop単体のオンラインコード版も出品されています)。
また、Photoshopを使いたい場合は、この次にまとめる「フォトプラン(1TB)」のほうが安く、Lightroomも付いてきます。
Adobe Express単体プランやIn Copy単体プランなど、一部製品には独自の価格設定があります。全製品の単体プランの価格は当ページで後述しています。→該当箇所へジャンプ
【まとめ】フォトプランの価格・セール情報(PhotoshopとLightroom)
フォトプランは以下3製品が利用できるプラン。
クラウドストレージの量が2種類用意されており、「フォトプラン(1TB)」と「フォトプラン(20GB)」があります。
このうち「フォトプラン(20GB)」は2025年1月15日に新規受付終了となり、 現在は既存契約者のみ利用可能です(プリペイドカードも順次販売終了済み)。 これからフォト系プランを契約する場合は1TB版が選択肢となります。
- Photoshop(Photoshop Expressも付属)
- Lightroom
- Lightroom Classic
前回のセールは2025年11月14日〜28日のブラックフライデーで、 Adobe公式の1TB版が50%OFF となりました。
| 購入場所 | 通常価格 | セール価格 | セール期間 | 販売ページ |
|---|---|---|---|---|
| Adobe公式 フォトプラン (20GB) | 14,080 円 | - | - | Adobe公式で見る 2025年1月15日 新規受付終了 |
| Adobe公式 フォトプラン (1TB) | 28,480 円 | 前回 14,240 円 | 前回セール ~2025年11月28日 | Adobe公式で見る |
| Amazon フォトプラン (1TB) | アドビ
¥25,891 (2026/10/30 14:42時点 | Amazon調べ)
| 前回 約36%OFF (公式価格比) | 前回セール ~2026年5月3日 *Amazonタイムセール | Amazonで見る |
20GB版がなくなった今は、
「PhotoshopとLightroomを使いたい」
「Photoshopだけ使いたい」
場合は「フォトプラン(1TB)」が最も安い契約方法です(Photoshop単体プランより6,200円安く、Lightroomまで付いてきます)。
「Lightroom(Classic)だけ使いたい」場合は、Lightroom Classicも付属するようになった「Lightroomプラン(1TB)」14,080円が最安です。
【まとめ】学生・教職員版の価格・セール情報
学生・教職員版はCreative Cloud Proのみの用意となります。
2025年8月のプラン改定で学生・教職員版も「Creative Cloud Pro」に切り替わりました。 2026年10月時点の価格(年間契約・月々払い)は、 最初の3か月 980円/月 → 4〜12か月目 2,180円/月(初年度合計 22,560円)、 2年目以降は 4,180円/月(年換算 50,160円)。 年間一括払いなら初年度 26,162円です。 2025年11月14〜28日のブラックフライデーでは初年度75%OFF(年一括 約26,695円)のセールも実施されました。
| 購入場所 | 通常価格(年間契約・月々払い) | セール価格 | セール期間 | 販売ページ |
|---|---|---|---|---|
| Adobe公式 学生・教職員向け Creative Cloud Pro | 最初の3か月 980 円/月 4〜12か月目 2,180 円/月 (初年度計 22,560円) 2年目以降 4,180 円/月 (年換算 50,160円) | 前回セール 初年度 26,695 円 (75%OFF) | 前回セール ~2025年11月28日 | Adobe公式で見る |
| Amazon 学生・教職員向け Creative Cloud Pro | アドビ
¥49,658 (2026/10/30 14:42時点 | Amazon調べ)
| - | - | Amazonで見る |
初めての利用ならまずは無料体験版を忘れず活用しよう
初めての利用時にはAdobe公式サイトから7日間の無料体験を利用できます。
7日間の無料体験には単純計算で2,000円ほどの価値があります。(Creative Cloud Proの年間一括払い換算)
一度契約してしまうとこの無料体験は使えないので忘れずに使ってしまいましょう。
体験期間終了後の自動更新のことなど気をつけるべき点があるので、以下記事に体験版の流れを注意点とともに解説しました。必要に応じて参考にしてみてください。
【徹底解説】Adobeソフトの契約は「①プラン × ②買う場所 × ③セール」で決まる
ここからAdobeソフトのプラン・価格について詳しく解説していきます。
Adobeソフトを契約する際に使えるソフトの種類や価格を決定づけるのは、次の3つの要素です。
- ①プラン
- ②買う場所
- ③セール
全部まとめての契約や使いたいソフトを単体での契約す、いくつかの
同じ①プランでも②買う場所によって価格が違う場合があったり、
②買う場所が限定された③セールがあったり、
中には②特定の場所でしか購入できない①プランも存在します。
①、②、③を順番に解説していきます。
①Adobe CCに用意されたプランの種類【Pro・Standard・単体・フォト・学割】
個人向けには主に5つの選択肢があります。 2025年8月の改定で、 旧「コンプリートプラン」は「Creative Cloud Pro」に名前が変わり、 アプリは全部入りのまま生成AIを絞った「Creative Cloud Standard」が新しく加わりました。
- Creative Cloud Pro:アプリ全部入り+生成AIもしっかり使える(旧コンプリートプラン)
- Creative Cloud Standard:アプリ全部入り、生成AIは最小限
- 単体プラン:アプリを1つだけ契約
- フォトプラン(1TB):PhotoshopとLightroomのセット
- フォトプラン(1TB)+ Illustrator:Amazon限定のセット
学生・教職員の方は、 このうち Creative Cloud Pro を大幅な割引価格で契約できます。
プランごとに違うのは使えるアプリの数だけではありません。 クラウドストレージの容量と、 生成AI機能に使う「生成クレジット」の数もプランによって大きく変わります。
【生成クレジットって必要?】
生成クレジットは、 Photoshopの「生成塗りつぶし」やFireflyでの画像・動画生成などで消費します。 2026年10月時点では、 単体プランやStandardは毎月25クレジットとかなり少なめなので、 生成AIをしっかり使いたいならProかフォトプラン(1TB)が前提になります。
順番に解説します。(この項目では特に説明のない限り、 2026年10月1日時点のAdobe公式サイトの価格を基準にしています。)
プラン1. 『Creative Cloud Pro』はアプリ全部入り+生成AI(旧コンプリートプラン)
Adobe CCの核になる全部入りのプランです。 Photoshop、 Illustrator、 Premiere Pro、 After Effects、 Acrobat Pro など20以上のアプリがすべて使えます。
- Creative Cloudのデスクトップアプリをすべて利用可能
- 100GBのクラウドストレージが使える
- 標準的な画像生成AI機能は使い放題、 動画・音声などのプレミアム機能用に毎月4,000クレジット
- 付帯サービス(Adobe Fonts, Behance, Creative Cloudライブラリ)が使える
| Creative Cloud Pro | 通常料金(税込) |
|---|---|
| 月々プラン | 14,480 円/月 |
| 年間プラン (月々払い) | 9,080 円/月 (1年で 108,960 円) |
| 年間プラン (一括払い) | 102,960 円/年 |
新規登録なら、 2026年10月時点で「最初の12か月25%OFF(6,810円/月)」か「最初の3か月50%OFF(4,539円/月)」のどちらかが適用されます。 どちらになるかは申し込みの入口のページによって変わります。
プラン1+. 『Creative Cloud Standard』はアプリ全部入りで生成AIは最小限
2025年8月に新しくできたプランです。 デスクトップアプリはProと同じく20以上が全部使える一方で、 生成クレジットは毎月25とごくわずか。 モバイル版・Web版の一部機能も制限されます。
そのぶんProより年間30,624円安いのがポイントです。 単体プラン2本(69,360円)とほぼ同じ値段で全アプリが使えるので、 生成AIをほとんど使わず、 アプリを2本以上使う人にはこちらが本命になります。
| Creative Cloud Standard | 通常料金(税込) |
|---|---|
| 月々プラン | 10,280 円/月 |
| 年間プラン (月々払い) | 6,480 円/月 (1年で 77,760 円) |
| 年間プラン (一括払い) | 72,336 円/年 |
Standardは2025年8月のローンチ以降、 一度もセール対象になっていません。 セールを待つ意味はあまりないプランです。
Adobe公式 Creative Cloud Standard
プラン1++. 学生・教職員は Creative Cloud Pro が大幅割引
学生・教職員向けに用意されているのはCreative Cloud Proだけですが、 通常価格よりかなり安く契約できます。 初年度は単体プランを1本契約するよりも安いので、 学生・教職員の方は基本的にこれ一択です。
| 学生・教職員向け Creative Cloud Pro | 通常料金(税込) |
|---|---|
| 月々プラン | なし |
| 年間プラン (月々払い) | 最初の3か月 980 円/月 4〜12か月目 2,180 円/月 (初年度 22,560 円) 2年目以降 4,180 円/月 |
| 年間プラン (一括払い) | 初年度 26,162 円/年 |
2年目以降(年50,160円)は、 PhotoshopとLightroomしか使わないならフォトプラン(1TB)の28,480円のほうが安くなります。 2年目の更新前に、 使っているアプリを見直してみてください。
プラン2. 『単体プラン』は使うアプリが1本だけの場合に
単体プランは、 Adobe CCのアプリを1本ずつ個別に契約できるプランです。
- Creative Cloudのアプリを1つ利用可能
- 一部に付属アプリあり、 以下の表を参照
- クラウドストレージは100GB
- Lightroomプランのみ1TB
- 生成クレジットは毎月25
- Lightroomプラン・Adobe Expressは毎月250
- 主要アプリの単体プランは付帯サービス(Adobe Portfolio, Adobe Fonts, Behance, Creative Cloudライブラリ)が使える
2026年10月時点で、 主要な単体プランはどれも年間34,680円です。 2本契約すると69,360円でStandard(72,336円)とほぼ同額、 3本だと104,040円でProより高くなるので、 単体プランが得なのは基本的に1本だけ使う場合です。
写真・グラフィックデザイン系
| 単体プラン | 月々プラン | 年間プラン (月々払い) | 年間プラン (一括払い) | クラウド ストレージ | 生成 クレジット | 本体以外に 付属するアプリ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Photoshop | 4,980 円/月 | 3,280 円/月 | 34,680 円/年 | 100GB | 25 | Adobe Fresco Photoshop Express Adobe Express Adobe Firefly |
| Lightroom プラン | 2,310 円/月 | 1,480 円/月 | 14,080 円/年 | 1TB | 250 | Lightroom Classic Adobe Firefly |
| Illustrator | 4,980 円/月 | 3,280 円/月 | 34,680 円/年 | 100GB | 25 | Adobe Express Adobe Firefly |
| InDesign | 4,980 円/月 | 3,280 円/月 | 34,680 円/年 | 100GB | 25 | Adobe Express Adobe Firefly |
| InCopy | 1,080 円/月 | 680 円/月 | 6,780 円/年 | 100GB | 25 | - |
| Acrobat Pro | 3,850 円/月 | 2,530 円/月 | 30,360 円/年 | 100GB | 25 | Acrobat Reader Adobe Scan |
| Adobe Express | 1,180 円/月 | なし | 11,980 円/年 | 100GB | 250 | Photoshop Express Adobe Firefly |
映像・音声系
| 単体プラン | 月々プラン | 年間プラン (月々払い) | 年間プラン (一括払い) | クラウド ストレージ | 生成 クレジット | 本体以外に 付属するアプリ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Premiere Pro | 4,980 円/月 | 3,280 円/月 | 34,680 円/年 | 100GB | 25 | Adobe Express Adobe Firefly |
| After Effects | 4,980 円/月 | 3,280 円/月 | 34,680 円/年 | 100GB | 25 | Adobe Express Adobe Firefly |
| Audition | 4,980 円/月 | 3,280 円/月 | 34,680 円/年 | 100GB | 25 | Adobe Express Adobe Firefly |
| Animate | 4,980 円/月 | 3,280 円/月 | 34,680 円/年 | 100GB | 25 | Adobe Express Adobe Firefly |
この表を前回まとめたときと比べると、 Acrobat Pro は年間23,760円→30,360円に、 Lightroomプランは月々払いが1,180円→1,480円に上がっていました(2026年10月1日に確認)。 一方で Lightroomプランには Lightroom Classic が付くようになっています。
プラン3. 『フォトプラン(1TB)』はPhotoshopを使うなら最安
Photoshop、 Lightroom、 Lightroom Classicがセットになったプランです。 Photoshop単体プラン(34,680円)より6,200円安いのにLightroomまで付いてくるので、 Photoshopを使う人はまずここから検討するのが基本です。
以前あった安価な「フォトプラン(20GB)」は2025年1月15日に新規受付を終了していて、 2026年10月時点の公式プラン一覧には1TB版だけが載っています。
- Photoshop、 Lightroom、 Lightroom Classicを利用できる(Photoshop Expressも付属)
- クラウドストレージ1TB
- 生成クレジット毎月1,000(単体プランの40倍)
- 付帯サービス(Adobe Portfolio, Adobe Fonts, Behance, Creative Cloudライブラリ)が使える
| フォトプラン 1TB | 通常料金(税込) |
|---|---|
| 月々プラン | 3,960 円/月 |
| 年間プラン (月々払い) | 2,380 円/月 (1年で 28,560 円) |
| 年間プラン (一括払い) | 28,480 円/年 |
Lightroom(Classic)だけ使いたい場合は、 上の表の「Lightroomプラン(1TB)」14,080円のほうが安く済みます。
Adobe公式 フォトプラン / Amazon フォトプラン(1TB)
プラン4. 『フォトプラン + Illustrator』はAmazon限定のセット

上で紹介したフォトプラン(1TB)にIllustratorを加えたセットを、 Amazon限定で販売しています。 正式名称は「Creative Cloud フォトプラン(Photoshop + Lightroom )+ Illustratorセット」です。
- Photoshop、 Lightroom、 Lightroom Classic、 Illustratorを利用できる
- Amazonだけで購入可能
- Adobe公式でフォトプラン(1TB)とIllustrator単体を別々に買う(63,160円)より安い価格で売られています(現在の価格は下の商品ボックスで確認できます)
- クラウドストレージは1.1TB
「PhotoshopとIllustratorを使いたい」人にとっては、 これが一番安いルートです。
②Adobe CCの主な購入場所は4箇所
Adobe CCの購入する場所にはいくつかの用意があります。
基本的にはAdobe公式サイトが最も簡単でシームレスですが、セールによっては通販サイトなども選択肢に入ります。
- Adobe公式サイトで購入
- 通販サイト(Amazon)で購入
- 講座とセットで購入(コンプリートプランのみ)
その1. Adobe公式サイトで購入

最も基本的で王道となるのがAdobe公式サイトで購入する方法です。価格は全て定価通りですが、まれにセールが開催されることもあります。
「Creative Cloud Standard」と「単体プラン」の大半は、 Adobe公式でしか買えません。 また、 新規向けのキャンペーン(2026年10月時点では Pro の最初の12か月25%OFF など)が使えるのも公式だけです。
7日間の無料体験期間がある
契約からインストールまでの流れが最もスムーズで簡単
14日間の返金期間がある
「Standard」と「単体プラン」の大半はAdobe公式だけで購入可能
大型セールは年に数回だけ(本命はブラックフライデー)
その2. 通販サイト(Amazon)で購入
Adobe CCは各通販サイトで販売されていますが、筆者は基本的にAmazonの利用をおすすめします。
AmazonにはAdobeが直接ライセンスを卸しているため、ライセンスコード版の購入はもちろん、独自のセールも展開しています。
一方で楽天やヤフーショッピングではリテーラーがパッケージ版を並べているだけなので、特別安価に手に入れられるチャンスが(少なくとも筆者の経験上は)ありません。
Amazonで買えるのは以下の7プラン 時折価格変動があるので要注意
| Amazonで買えるプラン | Amazonの価格 |
|---|---|
| Creative Cloud Pro | アドビ
¥101,930 (2026/10/30 14:42時点 | Amazon調べ)
|
| 学生・教職員向け Creative Cloud Pro | アドビ
¥49,658 (2026/10/30 14:42時点 | Amazon調べ)
|
| フォトプラン(1TB) | アドビ
¥25,891 (2026/10/30 14:42時点 | Amazon調べ)
|
| フォトプラン(1TB)+ Illustratorセット | |
| Lightroom単体プラン | アドビ
¥12,801 (2026/10/30 14:42時点 | Amazon調べ)
|
| Illustrator単体プラン | アドビ
¥31,528 (2026/10/30 14:42時点 | Amazon調べ)
|
| Photoshop単体プラン | |
Amazon単独でセールが開催されることがたまにある
フォトプラン・Lightroom・Illustratorは公式より少し安い
「フォトプラン+Illustrator単体プラン」はAmazonのみで販売
単体プランはIllustrator・Photoshop・Lightroomのみ
Adobe公式の新規キャンペーンは使えない
一度購入すると返金不可
その3. 公認スクールで講座とコンプリートプランのセットを68,800円で購入

コンップリートプランには、以下のような買い方もあります。
-
-
Adobe CC Pro (旧コンプリートプラン) 1年分と講座のセットが68,800円で手に入る!お得なセットの買い方
続きを見る
簡単に説明すると、68,800円で購入できるAdobe公認の通信講座「Adobe基礎コース」に申し込みます。これは、講座と一緒に1年分のAdobeコンプリートプランが付属するもの。
名目上は学生・教職員版ですが、社会人の利用も可能です。
Adobe公式サイトで申し込むよりは少し手間になるのはデメリットですが、「何度も繰り返し購入可能」「Adobe公認」「商用利用もOK」と普通に使えるものなで検討する価値は十分あります。
・商用利用OK
・Adobe公認
・常にこの価格で固定されているので、セールを待つ必要がない
・通信講座ではあるが、受講するかどうかは任意
・シリアルコードを買う分、直接公式サイトで購入するよりはひと手間かかる
・コンプリートプラン以外の用意はない
・法人名義では購入できない
③Adobe CCのセール価格【過去のセール価格〜今後のセール】
Adobe CCは公式サイトと通販サイトそれぞれでセールの対象となることがあります。
2022年以降セールの開催頻度は減っていましたが、 2025年8月のプラン改定(Creative Cloud Pro/Standardへの再編)以降は、 ブラックフライデー・新春・新生活と Pro が定期的に半額セール対象になるパターンが戻ってきました。
以下に最新のセール、過去のセールをまとめますので価格比較の参考にどうぞ。
最新のセール
Adobe公式:2026年7月下旬からキャンペーン内容が変更。 Creative Cloud Pro は「最初の12か月25%OFF」、 学生・教職員版は「最初の3か月89%OFF」 になりました。 いずれも新規登録の方限定です。 2026年10月時点では、 入口のページによって Pro の「最初の3か月50%OFF」(4,539円/月)も表示されます。
| 購入場所 | 通常価格 | キャンペーン価格 | 実施期間 | 販売ページ |
|---|---|---|---|---|
| Adobe公式 Creative Cloud Pro 新規限定 年間契約・月々払い | 9,080 円/月 (年間108,960円) | 最初の12か月 6,810 円/月 (25%OFF・年間81,720円) 13か月目以降は 通常 9,080円/月 | 実施中 (既存有償メンバーの 買い直しは不可) | Adobe公式で見る |
| Adobe公式 学生・教職員版 Creative Cloud Pro 新規限定 | 9,080 円/月 | 最初の3か月 980 円/月 (89%OFF) 4か月目以降 2,180円/月 2年目以降 4,180円/月 | 実施中 2026年7月23日〜 | Adobe公式で見る |
Creative Cloud Pro のキャンペーンは、 2026年7月下旬に「最初の3か月50%OFF」から 「最初の12か月25%OFF」 に切り替わりました(10月時点では一部の入口で3か月50%OFFも残っています)。 割引率だけ見ると下がったように見えますが、 1年トータルで払う金額は 95,337円 → 81,720円 と約1.4万円安くなります。 1年以上使う予定なら12か月25%OFFのほうがお得です。
2026年10月時点でも、 割引率の大きい大型セールは開催されていません(Fireflyの上位プランが10月12日まで初年度30%OFFになっている程度です)。 直近では 2026年7月7〜22日に Adobe公式サマーセール (Pro / 単体プラン50%OFF・学生版89%OFF)、 7月7〜13日に Amazonプライムデー (Pro / 単体50%OFF) が開催されましたが、 いずれも終了済みです。 次の大型セールは 2026年11月のブラックフライデー が本命。 Amazonの現在の価格は、 このページの「Amazonで買えるのは以下の7プラン」の表で確認できます。
過去のセール価格
2025年11月14日〜28日にかけて、 ブラックフライデーセールが開催されました。 Adobe公式は Pro/単体プラン/フォトプラン1TB が一斉に50%OFF、 学生Pro は75%OFF と、 年間通してトップクラスの割引率です。
Creative Cloud Pro、 単体プラン、 フォトプラン(1TB)が対象でした(Standard はセール対象外)。
Creative Cloud Pro
| 購入場所 | 通常価格 | セール価格 | セール期間 | 販売ページ |
|---|---|---|---|---|
| Adobe公式 Creative Cloud Pro | 102,960 円 | 51,480 円 | ~2025年11月28日 *新規限定 | Adobe公式で見る |
| Amazon Creative Cloud Pro | — | 約50%OFF | ~2025年11月28日 | Amazonで見る |
単体プラン
| 購入場所 | 通常価格 | セール価格 | セール期間 | 販売ページ |
|---|---|---|---|---|
| Adobe公式 各種単体プラン (新規購入のみ) | 34,680 円 | 17,340 円 | ~2025年11月28日 *新規限定 | Adobe公式で見る |
| Adobe公式 各種単体プラン | 34,680 円 | 17,340 円 | ~2025年11月28日 | Adobe公式で見る |
| Amazon Illustrator 単体プラン | — | 約50%OFF | ~2025年11月28日 | Amazonで見る |
| Amazon Lightroom 単体プラン | — | - | 対象外 | Amazonで見る |
フォトプラン
| 購入場所 | 通常価格 | セール価格 | セール期間 | 販売ページ |
|---|---|---|---|---|
| Adobe公式 フォトプラン (20GB) | 14,080 円 | - | 対象外 | Adobe公式で見る 2025年1月15日 新規受付終了 |
| Adobe公式 フォトプラン (1TB) | 28,480 円 | 14,240 円 | ~2025年11月28日 | Adobe公式で見る |
| Amazon フォトプラン (1TB) | — | 約36%OFF (公式価格比) | ~2026年5月3日 | Amazonで見る |
学生・教職員向けプラン
| 購入場所 | 通常価格(年間一括払い) | セール価格 | セール期間 | 販売ページ |
|---|---|---|---|---|
| Adobe公式 学生・教職員向け Creative Cloud Pro | 初年度 26,160 円 (年契月払 2,180円/月) 2年目以降 50,160 円 | 初年度 26,695 円 (75%OFF) 2年目以降 50,160 円 | ~2025年11月28日 *初年度限定 | Adobe公式で見る |
| Amazon 学生・教職員向け コンプリートプラン | — | - | 対象外 | Amazonで見る |
Adobeソフトに買い切り版はある?【2024年にほぼ終了】

元々買い切りで販売されていた「Adobe CS (Creative Suite)」は2012年の発売を最後に、現在はサポートも終了しています。
- 2012年4月:サブスク版「Adobe CC」発売開始
- 2012年5月:最後の買い切り版「Adobe CS6」シリーズが販売開始
- 2014年6月:「Adobe CS6」がサポート終了
- 2017年1月:「Adobe CS6」が販売終了
- 2023年1月:パッケージ版「Adobe CS6」ログインサポート終了→延長
正確には、最後のCS版が発売された2013年以降も買い切りのAdobe製品は2つだけあります。それが2024年版までのPhotoshop ElementsとPremiere Elements。
2024年までのElements製品は買い切りの永続ライセンスです

- Photoshop Elements 2024
- Premiere Elements 2024
どちらもフルバージョンのPhotoshopとPremiereProから機能を削った製品で、初心者向けと位置づけられています。
2024年版までは永続ライセンスだったものが、2025年版ではまさかのまさか、3年間の期限付きライセンスに変更されました。
2025年版ではまさかの期限付きライセンス化

- Photoshop Elements 2025(3年ライセンス)
- Premiere Elements 2025(3年ライセンス)
自動更新の仕組みがないからか、Adobe公式では2025年版についても「買い切り」を謳っています。ただし、実際には私達が想像する従来の「買い切り」とは異なる中身になっているため、注意が必要です。
Adobeはこの10年以上にわたり、一貫して買い切りからサブスクへの移行を進めてしてきました。それに伴い、古い買い切り型製品の販売終了やサポート終了が相次いでいます。このため、現時点では買い切り版の導入を友人や仲間に積極的に勧めることは難しい状況です。
より正確には買い切りのAdobe Acrobat 2020もありましたが、ここでは割愛します。この製品も2024年に販売終了しました。
【買い方】Adobe CC、結局どれを買えばいいの?
最後は「Adobe CC、 結局どのプランをどこで買うと一番少ない費用で済むの?」という疑問にお答えします。
2025年にフォトプラン(20GB)がなくなり、 Standardが加わったことで、 以前より選び方はだいぶシンプルになりました。 使いたいアプリの数で分けて解説します。

・通常価格(年間一括払い・2026年10月1日時点)で比べています。 セール時はその内容に応じて検討してください。
・料金体系が特殊なAcrobat、 InCopy、 Adobe Express、 3Dツール群は除外して考えます。
4製品以上使いたい場合のおすすめプラン
4製品以上使いたいなら、 全部入りのStandardかProを選んでおけば間違いありません。 単体プランを4本そろえると138,720円になるので、 どちらを選んでもこれより安くなります。
- 生成AIをほとんど使わないなら
- 「Adobe公式 - Creative Cloud Standard」(72,336円)
- 生成AIも使いたいなら
- 「Adobe公式 or Amazon - Creative Cloud Pro」(公式は102,960円。 Amazonもほぼ同額です)
- 「アドバンスクール - Adobe基礎講座」 講座と1年分のProがセット。 納品に1〜3営業日かかる
Proは新規向けキャンペーンやブラックフライデーなどのセールで安くなることが多く、 半額セールのタイミングならStandardより安く買えます(過去のPro半額は51,480円)。 Standardはセール対象になったことがありません。
3製品を使いたい場合
基本はStandardかProです。 ただし、 使いたい3製品のうち2製品が「Photoshop, Lightroom, Lightroom Classic」の場合だけ、 フォトプランを組み合わせたほうが安くなります。
使いたい3製品中2製品が「Photoshop, Lightroom, Lightroom Classic」の場合
- 3製品目がIllustratorなら
- 3製品目がそれ以外なら
- 「Adobe公式 or Amazon - フォトプラン(1TB)」と「Adobe公式 - 単体プラン」を購入(公式でそろえると63,160円。 フォトプランをAmazonで買うと、 もう少し安くなります)
- ただし、 あと約9,000円足すと「Adobe公式 - Creative Cloud Standard」(72,336円)で全アプリが使えるので、 他のアプリも触ってみたいならStandardも十分アリです
使いたい3製品中2製品が「Photoshop, Lightroom, Lightroom Classic」でない場合
- StandardかProの二択
- 生成AIをほとんど使わないなら「Adobe公式 - Creative Cloud Standard」
- 生成AIも使うなら「Adobe公式 or Amazon - Creative Cloud Pro」または「アドバンスクール - Adobe基礎講座」
2製品を使いたい場合
2製品の場合は、 組み合わせによっておすすめが分かれます。
- PhotoshopとLightroom(Classic)
- PhotoshopとIllustrator
- 「Amazon限定 - フォトプラン(1TB)+ Illustratorセット」が最安。 Lightroomも付いてきます
- Photoshopとそれ以外の1本
- 「フォトプラン(1TB)」+「Adobe公式 - 単体プラン」(63,160円)。 Standardとの差は約9,000円なので、 迷うならStandardでもOK
- Lightroom(Classic)とそれ以外の1本
- それ以外の2本
- 単体プラン2本(69,360円)とStandard(72,336円)の差は約3,000円しかないので、 「Adobe公式 - Creative Cloud Standard」にして全アプリ使えるようにしておくのがおすすめです
1製品を使いたい場合
- Photoshopだけ使いたい
- Lightroom・Lightroom Classicだけ使いたい
- Illustratorだけ使いたい
- それ以外
- 「Adobe公式 - 単体プラン」(34,680円)
Amazonは公式より少し安いことが多い一方で、 一度買うと返金できず、 公式の新規キャンペーンも使えません。 初めて契約するなら、 まず公式の7日間無料体験で触ってから決めるのが安心です。
以上で、 ほとんどの購入パターンを網羅できたと思います。
次のAdobeセールはいつ?
最後は、過去のセール開催実績をもとに、今後のセール開催を予測します。
過去2年のセール開催実績(2024〜2026年)
- 2024年8月:セール
- 2024年11月:ブラックフライデーセール
- 2025年7月:値上げ前ラストセール(Amazon コンプリ最大46%OFF)
- 2025年8月:プラン体系改定(Pro/Standard へ再編)
- 2025年11月:ブラックフライデーセール(Pro 50%OFF・学生75%OFF)
- 2026年1月:新春応援セール(Pro 50%OFF)
- 2026年3〜4月:新生活応援セール(Pro 50%OFF・単体45〜50%OFF)
- 2026年4月末〜5月初:Amazonタイムセール(Pro 36%OFF)
- 2026年5月15〜28日:PayPay支払い限定キャンペーン(Pro / 単体プラン / Acrobat Studio が40%OFF)
- 2026年7月7〜13日:Amazonプライムデー(Pro / 単体プランが50%OFF。 Photoshop CC + Firefly Pro も37%OFF)
- 2026年7月7〜22日:Adobe公式サマーセール(Pro / 単体プラン 50%OFF・学生版89%OFF)
- 2026年7月23日〜:新規向けキャンペーンが切り替え(Pro「12か月25%OFF」・学生版「3か月89%OFF」)
- 2026年8〜9月:大型セールなし(10月時点も、 Fireflyの上位プラン30%OFFのみ)
2021年までは毎月のようにセールが開催されていたものが、2022〜2024年は年2〜3回まで減少していました。 2025年8月のプラン改定(Pro/Standard)以降は、 ブラックフライデー・新春・新生活と Pro が定期的に半額セール対象になるパターンが戻ってきています。
2026年は新春・新生活・夏(7月)と Pro の半額セールが続き、 8〜9月は大型セールがありませんでした。 次の本命は11月のブラックフライデーです(例年11月中旬〜下旬。 2026年の開催告知は10月1日時点ではまだ出ていません)。
2026年に入ってからのパターンが続くのであれば
「1月新春セール」
「3〜4月新生活セール(学割は特に優遇)」
「7〜8月夏セール」
「11月ブラックフライデー」
あたりがPro 半額セールの候補時期です。
当ブログ管理人の所感としては、Pro はBF・新春・新生活の半額が定着しつつある一方、Standard はローンチ以降一度もセール対象になっていないのがポイント。 Standardメインで考えている人は通常価格で購入する前提でいた方がよさそうです。
個人的には、セールを待つより待つ時間をAdobeソフトを触る時間に充ててステップアップしたほうが合理的だろうと考えています。
Adobeソフト契約の参考になると幸いです。よきAdobeライフを。


